夜中にくだらない映画を見てしまい。反省。あれでも、結構な金を掛けてつくっているのだろう。折角、金を使うならもっと別テーマで作ればと思う。勿体無い。

さて、生産的な報告を

昨年12月の総発電量  467kwh 使用量 392kwh
   11月         354kwh      328kwh 

年明けの1日の      発電量 22kwh  使用量 17kwh でした。

今日は風は収まったものの、若干雲多く 出力は不安定だけど、マイナスにはならないんだけど・・・。

さて、誰がこんな数字について興味を持って見ているだろうか?余程の変人だ。電力会社の社員だってこんなことを気にしては居ない。

昨日のNスペを見る。東国原くんは次の時代を構想する力に欠けてる様に見える。風を見るに敏。だけど、そこまでかな・・・。

衛星放送のBS1でCO2削減に関する問題を取り上げたスタジオ番組をしているが、これが困ったことに風力発電と太陽光発電を一緒くたにして放送で取り上げている。

サムソ島の例を取り上げての話でも、余剰電力の買取と全量の買い取りの問題の違いにきちんと言及していないし、固定価格買取のその水準についてきちんと論じてもいない。

そもそも市民風車というものがあるのならその市民風車の出資者はその地域に居なければならない。その経済圏に住んでその経済の一部に貢献する必要がある。そこから富を収奪するものは市民とは言えないのではないかと思う。

かなり乱暴な議論が行われている。

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